【JLPT N2】文法・例文:どころじゃない/どことではない
導入

T:もうすぐ試験なので、勉強しなければいません。でも、勉強に集中できません。どうしてですか。
S:片思いの男性のことを考えています。
S:頭の中は、彼のことでいっぱいですから。
T:そうですね。
彼が気になって、勉強どころじゃありません。

T:女性は寝ようと思っています。寝たいんですが、全然眠れません。どうしてですか。
S:バイクの音がうるさいです。
T:そうですね。騒音がひどくて、寝られませんね。
騒音がひどくて、寝るどころじゃありません。

T:男性は友人たちと飲みに行きました。本当は仕事が残っているので、残業したかったんですが、事前に約束をしていたので、断ることができませんでした。でも、頭の中は仕事のことでいっぱいなので、楽しめません。
仕事がまだ残っているので、飲み会どころじゃありません。
【例文】
1. 風邪がひどくて、遊びに行くどころじゃない。
2. 勉強しようと喫茶店へ行ったが、周囲がうるさくて勉強どころじゃない。
3. 今年は仕事の成果をあげようと思っていたが、体を壊してしまい仕事どころじゃなかった。
4. 大学の課題やレポートが多すぎて、アルバイトどころじゃない。
5. 年末は仕事が忙しすぎて、クリスマスどころじゃない。
6. 給料が少なすぎて、貯金どころじゃない。
7. 自分1人が生活していくのがやっとで、結婚どころじゃない。
8. A:授業のあと、カラオケ行かない?
B:それどころじゃないよ。明日試験だから、家帰って勉強しないと。
9. 出張先で体調を崩してしまい、仕事どころではなくなってしまった。
10. もうすぐ卒業試験なので、デートどころじゃない。
【接続】
N+どころでは(じゃ)ない
Vる+どころでは(じゃ)ない
【意味】
…はとても無理だ、…はとてもできない
Не имею возможности что-то делать из-за какой-то ситуации.
ポイント
作成中
練習問題
作成中
【この文法が出てくる教科書】
⇒第5章「就職活動」
1日1問
1)留学生には日本語だけでなく、日本の文化や社会のことも( )。
1)学ぶものだ 2)学ばせるものだ 3)学びたいものだ 4)学んでほしいものだ
↓
↓
↓
答えは…4)学んでほしいものだ


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