【JLPT N2】文法・例文:ものだ(回想)

ILPT N2

【JLPT N2】文法・例文:ものだ(回想)

導入

T:おじいさんは汚い川をみて、自分の子供のころを思い出しました。

私がこどこのころは、よく川でザリガニ釣りをしたものだ

T:最近の若い人は外で遊びますか?
S:外で遊ぶときもありますが、家でゲームしたりスマフォしたりすることが多いと思います。
T:そうですよね。おじいさんは孫がゲームをしているのを見て、自分の昔のことを思い出しました。

私が子どものときは、毎日外で遊んだものです

昔よくしたことを思い出して、懐かしいという気持ちを伝えるときに使われる文型です。おじいさんやおばあさんなど年配の方が使うことが多いです。

T:おじいさんとおばあさんは、アルバムを見ています。おじいさんは昔の写真を見て、懐かしい気持ちになりました。

昔はよく2人で旅行したものだ

T:皆さんは「飲みニケーション」という言葉を知っていますか。
S:はい、知っています。仕事のあとに、同僚や上司とお酒を飲みにいくことです。「飲み」と「コミュニケーション」から作られました。
T:そうですね。仕事終わりに同僚や上司とお酒を飲みながら親睦を深め、人間関係を円滑にするための活動のことですね。私の父も現役時代はお酒があまり得意ではありませんでしたが、よくお酒を飲みに行っていました。最近はどうですか?
S:最近の若い人はあまり飲みたがりません。家族や自分の時間が大切です。
T:そうですね。特にコロナ禍以降、飲む回数が減って、日本人の「飲みニケーション」に対する考え方が大きく変わりました。昔は強制でしたが、今は個人の自由で不参加を決めることができます。おじいさんは、今の日本人の新しい「飲みニケーション」の形を知って、自分の若いときのことを思い出しました。

私が働いていたときは、よく上司や同僚と飲みに行ったものだ

T:皆さんは、最近手紙や年賀状を書きますか?
S:いいえ、全然書きません。
T:どうしてですか。
S:スマフォがありますから。
T:そうですね。最近、若い人たちは手紙を書かなくなりましたね。年賀状は日本特有の習慣ですが、スマフォでお正月のあいさつをメッセージで送信する人が増えていますね。おばあさんは、自分の若いときのことを思い出して、懐かしくなりました。

私が若いときは、よく手紙を書いたものです

【例文】

  1. 子どものころ、よく近くの川で泳いだものです。その川は今は汚くて泳げなくなりました。
  2. 小学生のころ、父と一緒に山にきのこを採りにいったものです。
  3. 中学生のころ、近くの野原で友達と一緒に野球をしたものだ。
  4. おじいさん:最近の子供は外で遊ばないで、家でコンピューターゲームばかりしてるねえ。
    おばあさん:そうねえ。時代の流れですかねぇ。私たちが若い頃は、そんなものなかったから、外で元気に走り回っていたもんだけどねぇ。

【接続】

動詞のタ形+ものだ/もんだ

例)行ったものだ、食べたものだ、遊んだものだ、通ったものだ、旅行したものだ

【意味】

昔を思い出して話すとき。懐かしい気持ちを表現する。

ポイント

作成中

練習問題

【問題】「たものだ」を使って、文を作りなさい。
1. 子どものときによくしたこと

2. 小学生のときによく思ったこと

3. 昔よくして怒られたこと

k【この文法が出てくる教科書】

⇒第14章「オリンピック」

⇒第3週3日目

1日1問

1)A「ご結婚、おめでとう!」
B「ありがとう。(  )、幸せな家庭を作りたいです。」

1)結婚することには  2)結婚しないことには  3)結婚するからには  4)結婚しないからには

答えは…3)結婚するからには

【JLPT N2】文法・例文:からには

コメント

タイトルとURLをコピーしました