【教案】<た形>り、<た形>+りします-みんなの日本語第19課
使用教材
みんなの日本語第19課 学習事項
1. <た形>+ことがあります
2. <た形>り、<た形>+りします
3. <い形容詞>くなります<名詞><な形容詞>になります
導入 <た形>り、<た形>+りします

T:休みの日は何をしますか。
S:勉強します。たくさん寝ます。ゲームをします。アルバイトをします。
T:たくさんしますね。
T:休みの日は、たくさん寝たり、勉強したりします。
休みの日は、たくさん寝たり、勉強したりします。
T:S1さんは?休みの日に何をしますか。
S1:私は日本語を勉強したり、友達と遊びに行ったりします。
T:S2さんは?
S2:私は本を読んだり、映画を見たりします。

T:昨日、何をしましたか。
S:掃除をしました。洗濯しました。買い物しました。そして、運動しました。
T:昨日買い物をしたり、ウォーキングをしたりしました。
昨日買い物をしたり、ウォーキングをしたりしました。
T:Sさんは昨日何をしましたか?(学習者に質問していく)
練習
結合練習
1. 週末、日本語を勉強します。友達と遊びに行きます。
作成中
Q&A
1. 授業のあと、何をしますか。
2. 週末何をしますか。
3. 日本へ行きます。どこへ行きたいですか。(学習者が日本国内にいない場合)
4. 日本で何をしたいですか。(学習者が日本国内にいない場合)
5. 恋人と会います。何をしたいですか。(プライベートな質問なので気を付けて)
ポイントは、たくさん動作を考えられる質問を用意すること。学習者さんが社会人であれば「長期休暇をもらいます。何をしたいですか。」などのように相手に合わせて問題を用意することが大切です。
ポイント
導入の際
幾つかの動作の中から代表的なものを例としてあげる表現なので、導入する際には2つだけではなく、3つか4つ以上の動作の中から選ばせることことが大切です。
後ろの動詞
現在・未来なら最後は「します」、過去なら「しました」になります。
誤用
×本を読んだり、テレビを見ます。
〇本を読んだり、テレビを見たりします。

この誤用は中級レベル以上になっても多いので、要注意。
アクティビティ
作成中
わたしの経験談
「~たり、~たり」は導入が大切です。「みんなの日本語」の練習問題は、2つ動作が提示されていて、それを「~たり、~たり」に直すだけなので、導入でつまずいてしまうと学習者さんは「~て、~て」との違いがわからなくなってしまいます。

イラストでの導入も限界があるので、媒介語を使って説明するのもアリです。日本にある日本語学校では学習者さんの国籍がさまざまなので、直接法で教えるというのしばりがあると思いますが、私はロシア語話者を対象に教えているので、学習者さんが混乱しそうな学習項目はロシア語で説明を加えるようにしています。
この文型が扱われている教科書
私がこの文型を教えるにあたってよく使っている教科書を中心に載せてます。
→第11課で学習。書籍紹介はこちら。
→「~たり~たり」の絵カードがあります。書籍紹介はこちら。
→Lesson13で学習。
→第16課で学習
→67~68ページに「~たり~たり」の練習問題があります。書籍紹介はこちら。




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